Ones of Truth -Select -

Ones of Truthの創り出すラグジュアリー空間に欠かせないブランド・デティール・アイデアをご紹介致します。

イーストロンドン発のホームファッションブランド 「バスターパンチ」One’sリノベーションとの相性もとても良いです。個性溢れるプロダクトがたくさんありますが、以外にもどんなテイストにも合います。
ロンドンらしい気品とヘヴィロックを感じさせる瞬間もあり、一見相違な要素を持ち合わせながら何ともいえない良さが作品として完璧に仕上がっています。
「カッコイイよさ」と「品性」という良いところを総取りしている今業界で最も尊敬できるブランドの一つです。

アイキャンディーピグメントは顔料のブランドです。アイキャンディー顔料は様々な用途で使用されています。
リバーウットテーブル・プラスチック・アクリル・スライム・ロウソク・塗料・芸術品・入浴剤・石鹸など、豊富な選択肢・質の良く、美しい顔料です。
弊社の創り出す物にも多く使われています。
Ones of Truthショールームでもサンプルをお試しできます。

鉱物性塗材MORTEX(モールテックス)は、優れた機能と高い意匠性を合わせ持つ「デザインコンクリート」。薄塗りでつくれる仕上げモルタルです。
下記のような生活空間の様々なシーンで幅広いデザイン性を追求できます。
・室内での使用は勿論、屋外でも
・床から天井まであらゆる所に
・ 浴室やプールなどの水場でも
・ 装飾性に富んだ壁面や家具、什器の制作も
・自由な色彩表現、様々な意匠効果や数段階の表面粒度との組み合わせ。

キャンプ・アンティーク・カフェスタイルが好きな方にはしっくりくると思います。
Ones of Truthで空間を創ったあとにインテリアコーディネートでアクシスのアイテムで飾っていけば、
より一層磨きのかかった空間にしてくれます。

アクシスのコンセプトは、「ひと手間と、その先。」
ひと手間とは、人の手をかけ、より良いものを作り出すための工夫のこと。
喜びや幸せ、人との繋がりや新しい可能性など、 その先にある生活を想像して、かける手間を楽しむこと。

照明・スイッチ・家具など家に関わる物がほとんどあります。
プロダクトは全体的に温かみがあり、ナチュラルでホッとするアイテムから、あまり見ないデザインの物もあります。
YouTubeチャンネルもあり社長が楽しそうにプロダクトを紹介してます!
物作りが本当に愛してるお人柄が、動画にもプロダクトにもでていると感じられる魅力的なブランドです。
Ones of Truthのオススメはトグルスイッチです!

ポッシュリビングのコンセプトは、「素材の質感をシンプルに感じ、多様な空間に溶け込む、時を経ても古びない、暮らしを彩るものたち

コンセプトのとおりナチュラルで素材そのものを生かしたプロダクトが豊富に揃っています。
生活雑貨・家具の範囲がとても広く、花瓶・ポットカバーハードウェア・ホウキ・クッションカバー・マルチカバー・バック・バスケット・キッチン用品・シェルフ・フェイクグリーンなど、かなりの品揃えです。
その全てが素材の持つ素朴さをそのままの姿で表しています。ハードウェアさえナチュラルに感じられます。
Ones of Truthのオススメは花瓶・フェイクグリーン・ポットカバー・ハードウエアです。

ダイツリーのコンセプトは、「木の良さを学び、人の良さを知り、より良いものづくりをする   
                                    
無垢木材が、不規則な動きを生み出し、新しい空間デザインに木の温もりを取り入れることができます。

ダイツリーを訪れると、物事には成り立ちと順序があることを思い出させてくれます。
昨今大体の物が既製品となって、望んだ形で販売されていますので、日々プロジェクトを早く進める事に気を取られがちですが、天然木工房ダイツリーは名前の通り「天然の木」を扱うので人間の都合で好き勝手には行かないことがあります。
コンセプトにあるとおり、自然の偉大さを知り、人の道を謙虚に歩んでいると感じました。
それらの要素が「ダイツリーの創る一本物のテーブル」に美しく映し出されています。
一方ではNCルーターなどの駆使して「先端の技術」と「伝統」を融合させた作品も手がけていたり、
DIYでは手の届きにくい1枚板をDIYユーザーでも扱いやすいように加工してリーズナブルな価格で提供していたりと、柔軟に相談に載ってくれます。
Ones of Truthのオススメは「ポプラの一枚板」とDIY用の「桧と杉板」です。

東谷は1913年(大正2年)の創業、100年以上の歴史がありリーズナブルでありながらしっかりとした質、デザイン性良しの家具ブランドです。
テーブル・ソファー・雑貨からインテリア製品がほとんど揃います。
歴史あるブランドですが、トレンドから外れた物はなく、誰から見ても気の利いた物が見つかると思います。

コンセプト「より良いくらしのために あらたな価値と魅力を創造しつづけます。」にもあるように時代の変化にあった多様なニーズを心がけている所から、「ユーザーの事をよく考えた製品」と言うのが感想です。

それは、プロダクトがデザイン性・質感・コストもトータルに含めた意味で構成されているように思えます。カッコイイデザインで質もよいのに、ウェブサイトなどに自社のこだわりを強く主張している言葉が見つからず、 YouTubeなどでユーザーが迷わないように製品の使い方やポイントなどを爽やかに流している程度にとどめてあります。

大正2年から今も存在している理由が必ずあります。ユーザーや販売店にそっと寄り添い密かに努力することがこだわりなのかなと個人的に思いました。
Ones of Truthのチームも東谷AZUMAYAの家具や雑貨を多数自宅などで使っています!

企業理念「開拓者精神を以って建築・住生活の質の向上と発展に貢献し、 当社に関わる全ての人々の幸福を追求する」の、ナガイは安永元年(1772年)長野県飯田市で創業、材木販売を開始とされています。250年以上の歴史ある会社です。250年という歳月は途方もなく、数え切れないほどのストーリーがあったはずです。

詳しくは株式会社ナガイのHPでご覧ください。この偉大な歴史を私が語ることは出来ませんが、ナガイのプロダクトはとにかく質が良くカッコいいです。「ルナファーザー」を日本に持ってきた会社でもあります。中でもアルダー材を使った扉やフリー板はオススメです。
Ones of Truthはカウンターや棚板、ベンチなど使用しております。節に黒いパテ埋め処理がされているのですが、それが何とも言えない風合いを出してくれます。オイルを染み込ませればアルダー材が真の姿を表します
特徴の無い部屋・無骨な空間にアルダー材を取り入れるだけで、一瞬で空間に説得力が出てしまうほど、簡単に空気を変えてくれます。そういう意味では反則技のアルダー材ですので人に教えたく無いほどですが、話さずにはいられない魅力があります。
集成材を使用するなら迷い無くナガイのフリー板です。他の集成材との違いは長手方向にジョイントがないのと、一枚の幅がでかいので、1枚板にも負けない迫力があることです。ワンランク上の空間を創りたい方は必ず満足させてくれます。

PAGE TOP